SDGsの取り組みについて<\/h1>
潮雲 SDGs対応宣言<\/strong><\/span><\/p>当館は、伊豆の宿泊施設でございます。世界の中の日本、日本の中の伊豆、伊豆の中の温泉地、温泉地の中の宿泊施設。当館の取り組みや行動が、世界に及ぼす影響は、お世辞にも大きいとは言えません。しかし、だからこそ取り組むべきであると考えます。なぜなら、当館のような小規模事業者が我関せずの姿勢をとってしまうと、日本の大半の事業者が我関せずの姿勢をとることを、社会が容認することと同義になってしまうからです。もちろん、SDGsの壮大な目標と比べると、当館の取り組みはとても小さく、滑稽に映るかもしれません。しかし、言葉だけの賛同より、どんなに小さくても確実な実践の方が重要だと考えます。玉翠は、できることから始めるその小さな一歩、取り組みを事業の価値につなげ、社会に貢献をしつつ、事業者として発展をしていく所存でございます。<\/strong><\/span><\/p> <\/p>
玉翠・潮雲 SDGs担当役員<\/strong><\/span><\/p>太田 宗志<\/strong><\/span><\/p> <\/p>
1.貧困をなくそう <\/strong>No poverty<\/i><\/span><\/p>2.飢餓をゼロに <\/strong>Zero hunger<\/i><\/span><\/p>